2017.02.14

オシャレな台北 ~誠品書店と松山クリエイティブパーク~

台北で開催される「ワールドデザインキャピタル」に出展するため 台北に出張してきました。
松山文創園区(松山クリエイティブパーク)は緑の公園の中に日本の旧タバコ工場やアート施設、誠品書店及び誠品書店の運営する誠品生活というデパートなどが集まる、台北でもホットでオシャレな地域です。展示会はここで開催されました。誠品書店は蔦屋書店のモデルとなったともいわれる書店で、ハイクオリティーなカフェ、ショッピングモール、カルチャーセンターを併設し、商業施設とアートの融合という画期的な実験を試み成功しました。本を販売するだけではなく新しいライフスタイル発信の役割も果たしています。

松山文創園区には池があり、オシャレなカフェもあって公園のようになっています。

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閲楽書店というオシャレなカフェもあります。

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本屋では開放された空間の中にアート本が並び、カフェやCD/レコードコーナーも隣接。
雑貨店にも洗練されたセンスの小物が並びます。

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「誠品生活」ショッピングセンターの隣には「誠品行旅」というホテルがあり、誠品グループが経営しています。ロビーに本が並び、宿泊者が手に取って本を読めるようになっていて、単に豪華なのではなく落ち着いてくつろぐことができる雰囲気を演出しています。このようにホテルロビーと図書館の雰囲気が一体になったところは、高級レベルのホテルでは珍しいと思います。

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台湾には中国とは違ったゆったりとした時間が流れているように感じます。人も概して穏やかで、親日的です。
台湾には久しぶりに行きましたが、前から親日的ではありましたが更に日本的になっているように感じました。町中にはあちこちに日本語の看板が見られますが、「ラーメン」が「ラーメソ」、「マンゴー」が「マソゴー」になっていたりします。活字にする前に一度日本人にネイティブチェックしてもらえばこのようなミスは防げると思うのですが。そういえばスーパーで「あなたのお肌を漂白します」という美白化粧品も見たことがあります。

最後にやはり台湾といえば美食!伝統的中華料理や台湾料理もいいですがやっぱり火鍋。鴛鴦鍋は鍋を半分に仕切り、激辛スープと普通スープの2種類が味わえます。また酸菜白肉火鍋は、スープに白菜の漬物が入っていて、これが美味しい。具材には牛肉、羊肉、野菜などいただきます。屋台から高級中華、飲茶、スイーツまで、台湾の食の魅力はつきません。

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N・W(辰・女)