2017.03.21

オランダのガーデンセンター

ドイツは日本と違って日曜日や休日にデパートやお店は閉店しており、日曜日の街中は残念ながら閑散としています。しかし、デュッセルドルフ近郊はオランダの国境に近いので、 週末オランダまで足を伸ばすドイツ人も少なくありません。

ルールモント(Roermond)には巨大アウトレットがあり、クリスマスの12月24日、12月25日と元旦の1月1日以外の363日間、朝10時〜夜8時まで毎日営業しています。
またフェンロー(Venlo)にはDie 2 Brüder von Venloという安い食料品店があるので、大量にまとめ買いをしたい時はとても便利です。

今回はオランダの国境近くのVlodropにあるダニエル(Daniël)というガーデンセンターへ行って来ました。
ドイツのガーデンセンターも大規模ですが、オランダはチューリップが有名で、花を安く仕入れることができます。この時期は夏に咲くグラジオラスなどの球根が大量に用意されていました。
(グラジオラス100個の球根がなんと12.99ユーロ(1500円位と大変お買い得)!)

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お部屋のインテリア用品も品揃え豊富で、特に季節を感じさせるような造花は本物に見えるほど巧妙に作られており、ろうそくはサイズ・形・色によって見事にソートされています。


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ドイツと違って法律的にも比較的自由なオランダは開放感があります。
例えば熱帯魚などの小さな魚だけではなく、こんな大きな鯉も販売されていました(さすがに日本の鯉は高いので、イスラエルの鯉でした。3匹250 ユーロは安い?!)。また、ガーデンや池の設置で重要な防水加工されている照明も種類が豊富で驚きました。大理石などでできた循環式の噴水は水のせせらぎの音を比較的簡単に身近に設置できるのでお薦めです。

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動物コーナーでは、ハムスター、モルモット、ウサギなどの小動物も販売しています。可愛いウサギは一匹25〜30ユーロとリーズナブルなので、飼いたい衝動に駆られましたが、長期旅行をする際の責任を考えると今回は踏みとどまることにしました。もちろん、多くの子供達は小動物をみて飼いたそうにしていましたが…。

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今回のショッピングで一番印象的だったのが SCENTCHIPSという匂いのチップです。ワックスでできており、専用の器に好きな色を入れ、下からろうそくで熱することで何種類かが混ざり、オリジナルの匂いが出来るというもの。 これは面白い!と思い、いくつか手に取って匂いを嗅いでみたのですが、レッド系、ブルー系、グリーン系、イエロー系でも若干色が異なり、優柔不断で匂いを混ぜた時の想像がつかない私には厳しすぎると断念せざるを得ませんでした。90種類近くある中から好きな香りを選択できるのは親切だなと思う半面、自分のカラーが持てない人には難しい選択でした。
私の知人は自分のカラー(藤色とグレー)を持っており、家のコーディネートは全てその2色に統一。そういうこだわりをもってコーディネートしていたら、先ほどの種類豊富なロウソクや香りのチップ選びも悩まずに面白いものになることでしょう。色の決断できるって羨ましいことですね!

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グリル、ガーデンファニチャー、パラソル等も数多く展示してあり、グリルができる季節が恋しくなりました。

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近くには美味しいレストランもあり、週末の贅沢なプチショッピングはまた訪れたい場所の一つとなりました。